処々の事情により

遠征を減らそうと思っています。
今年に入ってからは既に昨年よりかなり少ないんですが、
近く弟と別々に暮らし始めるということもあり、
親が弟分として負担してくれていた家賃分も自分で払わないといけなくなり、月々の出費が増えます。


それに「このまま家賃払い続けるのもなぁ。マンションを購入しようかな。」と前々から思っていたのです。
しかし現在、先立つものが全くありませんので、とりあえず頭金分くらいは貯金をしようと思っています。
あと、英語能力向上のため英会話教室にも通いたいと思っています。


上記の理由により、遠征費として充てられるのがかなり少なくなってしまうため、
しばらく遠征は控えようと思っています。
既に予定している9・10月遠征は予定通り行くつもりです。


蛇足なのですが、現在55K払っている家賃が弟分の補填がないと80Kになります。
20Kマイナスの60Kのところに引越した場合、どのくらいで元が採れるのかを考えてみました。


・引越代:100K
・敷金:60K×3ヶ月=180Kのうち、戻ってくるのが約半分と見て、90Kの出費
礼金:60K×1ヶ月=60K
・謝礼:60K×0.5ヶ月=30K
トータル:280K


それを差額の20Kで割ると、14。
ということは15ヶ月以上引越した後、住まないと得はしないということで、
それプラスの
・部屋探し
・電気、ガス等の開通立会い
・電話番号変更
・住民票の変更
・免許書替
・クレジット会社、携帯会社等への住所変更届け
・会社への住所変更届け+通勤手当変更届け
等、メンドクサイことが数多くあるので、引越はやめにします。