ベリ紺@大阪

10時起床。
新宿の大戸屋でサンマ定食を食べて、東京移動。
名古屋でピヨきちと合流、昨夜(今夜?)のことなどを報告する。
会場入りして、徹夜のゆっぴぃさん・タカちゃん・JENくん・かくちゃん・けんくんたちと合流。
開演時間を1時間早く間違えていたので、いつもの場所で2時間くらい待っていました。


ゆっぴぃさんから各地の写真を分けていただきました。ありがとうございます。
トレーディングポスターを2枚引いたら、
徳さん・ゆりーねだったので、徳さん→キャプテンへ交換。
全員は2対1のレートからスタートらしい。
それはそうだろうね。
追加で買って、愛知で交換することにします。


S列右サイドに会場入り。
左後ろに悪魔超人が結集しているけれど、今回は参加しないことにしました。
ステージ見れないもんね。
数列前にいたゆっぴぃさんが交渉のうえ、横にきていよいよスタート。


ネタバレあります。








1.なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW?
 ・昨日の徹夜カラオケの時は、体がだるくて腕が動かなかったんだけど、今日は動く♪
  ライトのせいか最初がちょっと見にくかった。


2.21時までのシンデレラ
 ・普通に振り。


メンバー紹介
 ・舞波が卒業挨拶をする。結構淡々としているなぁ、という印象。
  桃子のマイク持っている小指がたちすぎだろ!とピヨきちが突っ込んでいた。
  ビジョンに映っていない時は小指立っていなかったけどね。


3.ハピネス
 ・めちゃ楽しいけど、めちゃ汗だく。
  メンバー紹介で少し休めているはずなんだけど、汗がひかないです。

  
4.恋はひっぱりだこ
 ・手を回して止める振り(分かりにくくてすみません)を見て、
  あー、こういう振りだったなぁ、と思いつつ振り。 


5.ファイティングポーズはダテじゃない
 ・狭いのであまりジャンプできず・・・


詩朗読(恋をしちゃいました!
 ・最初なにが起こったのかと思いました。
  ゆっぴぃさん曰く「つばささんはここで萌え死んで」いたらしい。


6.かっちょええ!
 ・「この振りをやったら死ぬ!」と思ったので、キャプテン凝視。
  よくあんなに足上がるねー(感心


7.TODAY IS MY BIRTHDAY
 ・ここまで見てきて、初単独より断然成長したなぁ、と。
  少人数でも見せれるコンサートになってきているもんね。
  前回は声が出てなかったりでまだまだだなぁ感があったのですが。
  イメージよりかっこよい曲になっていてビックリ。
  とりあえずゆっぴぃさんにスペースは譲ってまったり。


8.小遣いUP大作戦
 ・桃子の無表情が怖い・・・


9.パッション E-CHA E-CHA
 ・足パカパカがやっぱり楽しい♪


PV(蝉)
 ・オープニングとか途中で流すPVとかちゃんと紺用に作られていることにまず感動。
  どこかの手抜き紺とは違いますね(素
  手がかかっている訳ではないけど、こういうところをちゃーんとヲタは見てますよ。


10.ピリリと行こう
 ・回りがなくなってました。狭いのでそれはよし。


11.夢でドゥーアップ
 ・普段聞くとそうでもないんだけど、紺で聞くとよい曲だと思います。


12.安心感
 ・同上


13.あなたなしでは生きてゆけない
 ・本家は見ててフォーメーションとか振りの分けがちゃんとできていて気持ちいい♪
  これはあまり振りやっている人いないんだよね、なぜか。


14.恋の呪縛
 ・イベント・スポフェスを別にして、紺でこの曲を聴くのが初めてなような気がする。
  L-O-V-Eがすごいっす。


15.スッペシャル ジェネレ〜ション
 ・もうそろそろ体力が限界・・・
  と思ったらこの曲。もう体が動きませーん。
  あいかわらずヲタの合唱は揃ってますね。


16.友情 純情 oh 青春
 ・キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
  という気分がぴったり。
  この曲をどんなに待っていたことか。
  なんだか脳から変な物質が出ているのか、動きがよくなる。


アンコール
 ・舞波コール。
  「おいおい、このセットリスト最強じゃないかぁ(・∀・)」という話と
  「おいおい、なんであの紺はこんなにならないんだよ」という話をする。
  なぜかピヨきちから「ごち紺が今まで以上に楽しみになってキタ」な発言がある。


あいさつ
 ・当然ながら舞波が一番声援が大きかった。
  「今までのことは忘れない。これからは勉強に頑張る」というようなことを言っていました。


17.BERRY FIELDS
 ・予習していたのでよかった(笑)
  小さい帽子をちょこんと斜めにのっけているキャプテンがかわいかった。


18.Bye Bye またね
 ・締めはやっぱりこれですね。


すっごく満足しました。
これぞ紺!という感じ。
明らかに彼女たちが力を付けていっているのも分かったしね。
時間が押していたので、あやうく終電を逃すところでした。