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トリビュートアルバム「男と女」聴きました。
良かったですけど、欲を言えば、
１番のところのキーがもう若干低かったほうがあややさんの声の魅力がもっと出たかなぁ、と。


「ラッパと娘」、「道化師のソネット」、「あなたに逢いたくて」の中では個人的には断然「ラッパと娘」が好きです。


１５日の服部さんコンサートでは、
服部良一全集では「ラッパと娘」の歌い手がなかなか見つからず、服部さんの息子さん（隆之さん）の強力なプッシュによりｗもちかけたところあややさん（というか会社だと思いますが）に快諾してもらえて助かった。
曲も好評だった。
というエピソードと、
「さだのうた」ではさだまさしさんから是非あややさんで、と相談を服部さんが受けて、
なんの曲がいいだろう、という話になって「道化師のソネット」にした、というエピソードが披露されましたが、
最初は曲ありきだったのが、
次には指名されているのがすごいな〜と思いました。
今回のアルバムではどっちだったのか気になるところではありますが、
きっとご指名だったと思います。